「長年愛用してきたバンテックのキャンピングカーを売却したいけど、いくらで売れるんだろう?」

「せっかく大切にしてきた車だから、できるだけ高く買い取ってもらいたい」

そんなお悩みをお持ちのオーナー様は多いのではないでしょうか。

バンテック(VANTECH)は、
日本を代表するキャンピングカーメーカーとして知られ、
中古市場でも非常に高い人気を誇ります。

特にジル(ZiL)シリーズやコルドシリーズは、
その品質の高さから「リセールバリューが落ちにくいキャンピングカー」として、
多くのファンに支持されています。

この記事では、バンテックのキャンピングカーの買取相場や、
高価買取を実現するためのポイントについて、
キャンピングカー専門店の視点から詳しく解説していきます。

バンテック(VANTECH)とは?国産キャブコンの代名詞的存在

引用:https://www.vantech.jp/shop/web/vantech_saitama/

バンテックは1986年に埼玉県で創業した、
日本を代表するキャンピングカーメーカーです。

2021年には累計販売台数1万台を達成し、国産キャンピングカー業界をリードし続けています。

創業当初はバンコンバージョン用の家具キットを製造していましたが、
1997年に発売された「ジル(ZiL)」が大ヒット。

現在ではジルシリーズだけで累計3,500台以上を販売しており、
「キャブコンといえばバンテック」と言われるほどの地位を確立しています。

バンテックの開発思想「Comfort with Safety」

バンテックの車両づくりの根幹にあるのが、「Comfort with Safety(快適で安全)」という開発思想です。

この思想を具現化しているのが、独自の「CSボディ(Comfort & Safety Body)」
FRP一体成型によるシェル(居住部分)は、継ぎ目がないため強度に優れ、
万が一の事故時にも衝撃を分散して乗員を守る設計になっています。

また、断熱性能も非常に高く、夏は涼しく冬は暖かい快適な車内空間を実現。
こうした「安全性と快適性の両立」が、バンテック車が長年にわたって支持され続けている理由のひとつです。

標準装備の充実度が他社と一線を画す

バンテック車の大きな特徴として、標準装備の充実度が挙げられます。

多くのキャンピングカーメーカーでは、FFヒーター、家庭用エアコン、
大容量サブバッテリーなどはオプション扱いとなることが一般的です。

しかしバンテック車では、これらの装備が標準で搭載されているモデルが多く、
購入時の追加費用を抑えられます。

この「最初から必要な装備が揃っている」という点は、
中古車として売却する際にも大きなメリットとなります。

装備が充実している分、買取査定でも高く評価されやすいのです。

バンテックの人気モデルと特徴

バンテックは現在、キャブコンを中心に複数のシリーズを展開しています。
それぞれのシリーズの特徴を押さえておくことで、
売却時のアピールポイントが明確になります。

ジル(ZiL)シリーズ ― バンテックの代名詞

ジルシリーズは、バンテックを代表するフラッグシップモデルです。
「Zenith(頂点)」「ism(主義)」「Lasting(永続)」の頭文字から名付けられており、
その名の通り、キャンピングカーの最高峰を目指して開発されています。

【ジルシリーズの主な特徴】

  • トヨタ・カムロードをベースとした本格キャブコン
  • 広々とした室内空間と高級感のある内装
  • 常設ベッド、大型ダイネット、充実したキッチン設備
  • FFヒーター、家庭用エアコン、トリプルサブバッテリーが標準装備
  • 新車価格は1,200万円台〜

ジルシリーズは中古市場でも常に高い需要があり、
状態の良い車両は驚くほど高値で取引されることも珍しくありません。

コルドシリーズ ― 実用性重視のファミリー向け

コルドシリーズは、「コルドバンクス」「コルドリーブス」「コルドランディ」の3車種で構成される、
実用性を重視したシリーズです。

【コルドシリーズの主な特徴】

  • ファミリー層に人気の設計思想
  • リアエントランス採用モデルでは広々としたリビング空間を実現
  • 二段ベッド装備でお子様連れに最適
  • 大容量の収納スペース
  • CSボディによる高い安全性

コルドシリーズも中古市場での評価が高く、特にファミリー層からの需要が安定しているため、
買取価格も堅調に推移しています。

その他のモデル

バンテックでは、上記シリーズ以外にも以下のようなモデルを展開しています(※過去モデル含む)。

  • アトム:小型トラックベースのコンパクトキャブコン(※現在は生産終了)
  • 軽キャンピングカー:軽自動車ベースの入門モデル

特にアトムは現在生産終了となっているため、中古市場では希少価値が高まっています。

バンテック車の買取相場はどれくらい?

バンテックのキャンピングカーは、全体的に高い買取価格で推移しているのが特徴です。
その理由は以下の通りです。

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リセールバリューが高い3つの理由

1. 圧倒的なブランド力

累計販売台数1万台超、ジルシリーズだけで3,500台以上という実績が、
バンテックのブランド価値を支えています。「キャブコンならバンテック」という認知度の高さは、
中古市場でも高い需要につながっています。

2. FRP一体成型ボディの耐久性

継ぎ目のないCSボディは、経年劣化が少なく、長期間にわたって美観と機能を維持できます。
架装部分は「住居」としての資産価値も評価されるため、
年式が経過しても価値が落ちにくい傾向があります。

3. 標準装備の充実

他社ではオプションになる装備が標準で搭載されているため、
中古車購入者にとっては「追加投資なしでフル装備が手に入る」というメリットがあります。
これが中古市場での高い需要につながっています。

買取価格の目安

バンテック車の買取価格は、モデル・年式・走行距離・装備状態などによって大きく異なりますが、
一般的な傾向として以下のことが言えます。

  • 高年式のジルシリーズは、特に高額買取が期待できる
  • 年式が古くても、整備状態が良ければ十分な買取価格がつく
  • 過走行車でも、使用に問題がなければ高価買取の可能性あり

一般的な乗用車であれば、10年落ちともなると価値は大きく下がりますが、
キャンピングカーは架装部分の価値が認められるため、
古い車両でも想像以上の買取価格になることがあります。

バンテック車を高く売るための5つのポイント

せっかく売却するなら、少しでも高く買い取ってもらいたいものです。
ここでは、バンテック車の買取価格をアップさせるためのポイントをご紹介します。

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1. 売却前の洗車・室内清掃を徹底する

第一印象は査定価格に大きく影響します。
外装の洗車はもちろん、室内の清掃も丁寧に行いましょう。

特にキャンピングカーは「居住空間」としての評価も含まれるため、
生活感を消すことが重要です。

キッチン周り、トイレ、ベッドスペースなど、普段使っている場所こそ
念入りに清掃することで、査定士に好印象を与えられます。

2. 装備品の動作確認をしておく

バンテック車は装備が充実している分、それぞれの装備が正常に動作するかどうかが査定のポイントになります。

  • FFヒーターは正常に作動するか
  • エアコンは効くか
  • 冷蔵庫は冷えるか
  • 電装系統に問題はないか
  • 水回り(ポンプ、給排水)は正常か

事前に動作確認を行い、不具合があれば正直に申告しましょう。
隠しても査定時に発覚すれば、かえって印象が悪くなります。

3. 整備記録・取扱説明書を揃える

定期的にメンテナンスを受けていた証拠となる整備記録簿は、査定でプラス評価につながります。
また、取扱説明書や保証書なども揃っていると、次のオーナーへの安心感を提供できるため、
評価が上がる傾向があります。

4. モデル名・年式・装備を正確に伝える

査定を依頼する際は、以下の情報を正確に伝えましょう。

  • モデル名(ジル520、コルドバンクスなど)
  • 年式
  • 走行距離
  • 追加したオプション装備
  • カスタム内容(ソーラーパネル追加など)

バンテック車は装備が充実しているため、細かい装備内容を伝えることで適正な査定を受けやすくなります。

5. キャンピングカー専門店に査定を依頼する

これが最も重要なポイントです。

一般的な中古車買取店では、キャンピングカーの架装部分(シェル、内装、電装など)の価値を
正しく評価できないことがあります。

特にバンテック車のように装備が充実した高品質なキャンピングカーは、
専門知識を持った査定士でなければ、その価値を正しく見極められません

キャンピングカー専門店であれば、バンテックの市場価値やモデルごとの特徴を熟知しているため、
適正価格での買取が期待できます。

バンテック車の売却時期はいつがベスト?

キャンピングカーの需要には季節的な変動があります。
一般的に、春から夏にかけての行楽シーズン前は需要が高まる傾向があります。

ただし、バンテック車は通年で安定した需要があるため、
極端に時期を気にする必要はありません。

むしろ、以下のタイミングで売却を検討されることをおすすめします。

  • 使用頻度が減ってきたと感じたとき
  • ライフスタイルの変化があったとき
  • 次の車への乗り換えを検討しているとき

キャンピングカーは維持費(車検、保険、駐車場代など)がかかります。
使用頻度が低いまま所有し続けるよりも、
価値が高いうちに売却して次のオーナーに活用してもらうという選択も、
愛車への愛情のひとつの形かもしれません。

広島・福山でバンテック車の売却をお考えならsoto(to)へ

当店soto(to)は、広島県福山市を拠点とするキャンピングカー専門店です。

キャンピングカーに特化した専門店だからこそ、
バンテック車の価値を正しく評価し、適正価格での買取をお約束いたします。

「まずは査定額だけ知りたい」というご相談も大歓迎です。お気軽にお問い合わせください。

【soto(to)が選ばれる理由】

  • キャンピングカー専門店ならではの適正査定
  • バンテック車の架装・装備を正しく評価
  • 広島・岡山エリアを中心に出張査定対応
  • お客様のご事情に合わせた柔軟な対応

まとめ

バンテックのキャンピングカーは、その品質の高さとブランド力から、
中古市場でも高いリセールバリューを維持しています。

特にジルシリーズやコルドシリーズは常に一定の需要があり、
状態の良い車両は高額買取が期待できます。

売却をご検討の際は、以下のポイントを押さえておきましょう。

  • 洗車・室内清掃で第一印象をアップ
  • 装備品の動作確認と正直な申告
  • 整備記録・書類の準備
  • モデル名・装備内容の正確な情報提供
  • キャンピングカー専門店への査定依頼

大切に乗ってこられたバンテック車を、
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